| 質問1. |
データ欠測やデータ異常などの考え方や、表-4にある処理での扱いについて説明ください。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問2. |
「2.通信処理(情報入力)」は、入出力ではないでしょうか。(テレメータ向けの水位出力等) |
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| 回答 |
ダムコンからテレメータ向けの貯水位データ等の出力は希なケースであるので、「入力処理」としています。 |
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| 質問3. |
訓練処理の記載がありませんが従来の仕様程度でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
訓練処理についても、仕様書、解説書に記載します。訓練処理の内容は現行仕様の「模擬ゲート操作を行わない訓練」と同様とします。
○訓練内容:操作員は与えられた流入量に対して今後放流しようとする放流量の入力や放流方式の選択を行い、このような操作を行った場合の貯水池変動や流入量と放流量のすり付け状況がどうなるかをシミュレーションして、放流計画等の各種判断を習得します。
○訓練で用いる装置:訓練装置のみです。 |
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| 質問4. |
訓練装置時の対象機器はどのようになるのでしょうか? |
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| 回答 |
訓練で用いる装置は、訓練装置のみです。 |
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| 質問5. |
機側装置等がリレー式の場合、これらの入出力処理はどの装置で行うことを想定しているか?(「本設備で行う」と記載されているのみで、具体的な装置名が明記されていない⇒入出力装置で処理するのか、別途PLCを設置するのか) |
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| 回答 |
本仕様書は、機側盤はPLCで構成されていることを基本としているので、「機側装置等がリレー式で構成される場合には・・・・」を削除します。(仕様書には基本事項を記載します)
機側盤がリレー式で構成される(基本と異なる)場合については、解説書で記載します。(FL-netで接続するために機側操作盤近くに設置する「PLC」で入力処理を行います) |
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| 質問6. |
入力処理や検定処理の詳細仕様が明記されていませんが、これはダム毎に独自に設定して良いものではないと思いますので、仕様書に明記するべきと考えます |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問7. |
「選択取水設備取水位の入力」の取水位は、取水深を示すのでしょうか。 |
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| 回答 |
取水口の開度のことです。 |
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| 質問8. |
文章中「入力処理は本設備」の本設備とは、入出力装置あるいは放流操作装置を示すのでしょうか |
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| 回答 |
本仕様書は、機側盤はPLCで構成されていることを基本としているので、「機側装置等がリレー式で構成される場合には・・・・」を削除します。(仕様書には基本事項を記載します)
機側盤がリレー式で構成される(基本と異なる)場合については、解説書で記載します。(FL-netで接続するために機側操作盤近くに設置する「PLC」で入力処理を行います) |
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| 質問9. |
機側装置がPLCの場合、入出力装置は伝送処理のみとなるのでしょうか |
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| 回答 |
入出力装置の機能は、①機側操作盤からの開度・流量データ・SV信号の受信、②機側操作盤への制御信号の送信、③放流設備の操作処理、動作監視です。
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。 |
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| 質問10. |
貯水位データ、流量データ、選択取水設備内外水位、選択取水設備水位のフィルタリング処理ならびに平滑処理とありますが、これらの計測機器は前記の機能を既にもっていますので、この処理は不要ではないかと思います |
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| 回答 |
新設のダムでは、計測機器側で機能を持っているケースも多いと思われるが、既設ダムではそうでないケースが多いので記載しています。 |
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| 質問11. |
開度データ、機側盤状態信号のフィルタリング処理(リレー等のチャタリング防止ではないかと思いますが)は、間接的にPLCのサンプリング時間で逃げられると考えられますが、ここでのフィルタリングはどのようなことを想定してあるのでしょうか |
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| 回答 |
開度データ、機側盤状態信号のノイズ除去はフィルタリング処理はサンプリングの時間間隔では回避できないため、フィルタリング処理は必要であると考えています。 |
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| 質問12. |
開度データの入力処理に鉛直変換処理が入っていますが、ゲート側で既に鉛直変換処理をして開度信号を出力していますので、この処理は不要ではないかと考えます |
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| 回答 |
入力処理は機側盤(PLCで構成)で行う処理です。 |
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| 質問13. |
流量データの一次平滑処理と記述してありますが、これも流量計変換器にこの機能もっていますので、不要ではないかと思います |
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| 回答 |
入力処理は機側盤(PLCで構成)で行う処理です。 |
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| 質問14. |
ゲート機側盤がリレー式の場合、機側盤側にゲート機側盤とのインターフェイスを行うために、機側にダムコン用のPLCを設けて本構成とすると理解して宜しいでしょうか |
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| 回答 |
本仕様書は、機側盤はPLCで構成されていることを基本としているので、「機側装置等がリレー式で構成される場合には・・・・」を削除します。(仕様書には基本事項を記載します)
機側盤がリレー式で構成される(基本と異なる)場合については、解説書で記載します。(FL-netで接続するために機側操作盤近くに設置する「PLC」で入力処理を行います) |
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| 質問15. |
処理方法を説明ください。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問16. |
処理方法を説明ください。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問17. |
(入力処理)
機側盤とダムコン間のネットワーク通信上の入力処理(検定方法)を規定しておく必要があると思います。 |
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| 回答 |
機側との伝送方式については、FL-netを標準として採用しています。FL-netの通信伝送フォーマットについては、現在検討中であり、今後解説書に記載します。 |
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| 質問18. |
「機側装置等がPLCで構成される場合は、これら入出力処理は機側装置で行われるものとする。」とあるが、解説書では「ダム・堰施設技術基準」との関係や整合性について触れて欲しい。 |
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| 回答 |
PLCで構成される機側盤は本仕様の範囲内設備と位置づけ、本仕様で求められる処理機能や安全度水準を規定しています。機側盤を設計・製作するにあたっての詳細の技術的事項は「ダム・堰施設技術基準」に準じることになります。 |
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| 質問19. |
機側操作盤の更新とダムコンの更新は必ずしも同時期に実施するものではないが、今回仕様で提示されている方式に切り替えるのであれば、両者を同時に更新することが合理的であり望ましい。この点について考え方に触れておいて欲しい。 |
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| 回答 |
本仕様書は、機側盤はPLCで構成されていることを基本としているので、「機側装置等がリレー式で構成される場合には・・・・」を削除します。(仕様書には基本事項を記載します)
機側盤がリレー式で構成される(基本と異なる)場合については、解説書で記載します。(FL-netで接続するために機側操作盤近くに設置する「PLC」で入力処理を行います) |
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| 質問20. |
機側操作盤とダムコン間がネットワークで接続されるとしても、ダムコン側でデータの確からしさを確認する必要がある。少なくとも③④⑤⑥程度の検定は、どのような場合でもダムコン側で実施すべきものと考えられる。その点について補足説明が欲しい。 |
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| 回答 |
機側盤も本仕様の範囲内設備であり、機側盤でデータ検定を行うこととしています。
機側盤と入出力装置間の通信上のデータ検定については、通信方式はFL-netを標準としており、FL-netの通信伝送フォーマットについては、今後解説書に記載します。 |
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| 質問21. |
貯水位データの入力処理は「機側装置」ではなく「貯水位計測」で行うことになる筈。なお、貯水位は入出力装置を介して機側にも表示する必要がある。 |
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| 回答 |
貯水位データの入力処理は「貯水位計測装置」で行うことになるので、そのように記載します。
機側で貯水位を表示する必要性は低いと考えています。(必要な場合としては、機側手動操作時が考えられますが、機側手動操作を行うことは希なケースであり、管理所との電話連絡で貯水位の把握は可能です) |
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| 質問22. |
(1)表―4主要処理概要一覧表、入力処理内容の説明文において「機側操作装置等がPLCで構成される場合は、これら入出力処理は機側操作装置で行われるものとする。」とは貯水データの処理、開度データの処理等が機側操作盤で行われるということか。また「機側操作装置がリレー式で構成される場合には、入出力処理は本設備にて行うものとし・・・」の本設備とはP3、図―1に示されている入出力装置を示すのか。
(2)同じく説明文において、「更に、放流操作装置を操作するための開閉信号を本設備から機側盤へ出力するものとする。」とあるが |
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| 回答 |
(1)貯水位データの入力処理は「貯水位計測装置」、開度データの処理は「機側盤」で行うことになります。本仕様書は、機側盤はPLCで構成されていることを基本としているので、「機側装置等がリレー式で構成される場合には・・・・」を削除します。(仕様書には基本事項を記載します)
(2)機側盤PLCから出力するのは「開閉信号」です。 |
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| 質問23. |
「入出力処理は機側装置で行われるものとする」の部分ですが一次加工処理を含めて機側で行われる事でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
そのとおりです。 |
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| 質問24. |
通信処理(情報入力)した信号をダムコンに取り込む信号形式をご教示願います |
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| 回答 |
標準的な信号形式として国電通仕21号(RS232C)と記載しています。 |
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| 質問25. |
各検定処理について説明ください。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問26. |
信号形式はRS232Cのみに規定してしまうのですか?文頭では。LAN、シリアル通信等とありますので、メーカ固有のものでない方式という理解でよろしいでしょうか。
また、情報の入力だけでは相手装置の異常が判断できない場合があります。検定処理の以前に、相手装置の生存を確認する機能も必要でないでしょうか。 |
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| 回答 |
標準的な信号形式として国電通仕21号(RS232C)と記載しています。 |
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| 質問27. |
(通信処理)
ここに規定されている検定処理は、通信処理上の検定が含まれていないので、通信上の検定処理内容についても規定おくべきと思います。
通信異常の検定方法について、規定する必要があると思います。 |
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| 回答 |
解説書に記載します。 |
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| 質問28. |
(通信処理)
どの装置で行うのか指定して頂きたい。 |
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| 回答 |
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。
情報入力処理は、「情報入力・提供装置Ⅰ」で行います。 |
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| 質問29. |
「LAN、シリアル通信等」の記載がありますが検定処理の表中の信号形式はRS232CのみとなっていますがLANでもよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
標準的な信号形式として国電通仕21号(RS232C)と記載しています。 |
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| 質問30. |
自己流入量とは何か? |
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| 回答 |
自己流入量=全流入量-注水量
計算式は解説書に記載します。 |
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| 質問31. |
流入量の計算について記載がないですが、演算方式は第3版と同じでよいですか? |
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| 回答 |
計算方法はこれまでと同じです。解説版に記載します。 |
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| 質問32. |
(ダム水文量計算)
どの装置で行うのか指定して頂きたい。 |
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| 回答 |
ダム水文量計算は、放流操作装置が行います。また、ゲート調節ダムについては、ダム水文量計算のうち重要項目(流入量、放流量)の計算は、放流判断支援・流出予測装置でも行います。
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。 |
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| 質問33. |
(流域水文量計算)
どの装置で行うのか指定して頂きたい。(ティーセン係数テーブルは、情報伝達で持つのか、放流操作装置で持つのか等。) |
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| 回答 |
流域水文量計算は、情報入力・提供装置が行います。
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。 |
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| 質問34. |
演算の処理項目と演算周期中に演算周期2秒の記載がありますが自然調節ダムの放流操作装置も上記の2秒が適用される事でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
自然調節ダムでも低水放流設備等のバルブがありますので、2秒周期の演算は適用されます。 |
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| 質問35. |
下部に「演算のために必要な定数、関係式、関係テーブル」とありますが計算は関係式または関係テーブルで行うことでよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
計算は、関係式又は関係テーブルを用いて行います。 |
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| 質問36. |
定時の考え方を記述願います。 |
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| 回答 |
表の下に「m=10or15or30,60分 N=1,3,6,12,24時間」を記載します。 |
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| 質問37. |
流域平均m分雨量のm=10or15or30、60とありますが15分は使用されないと思われますので削除しては如何でしょうか? |
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| 回答 |
m=15分は、テレメータの収集時間間隔が15分のダムに適用するものであり、全ダムに適用する意味ではないので、このままとします。 |
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| 質問38. |
・気象情報の判定処理
・放流警報情報の判定処理
・堤体・地震・建屋情報の判定処理
→なしと考えてよいでしょうか? |
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| 回答 |
気象情報、放流警報情報、堤体情報、地震情報、建屋情報の判定処理はダムコンで行いません。(放流警報情報、堤体情報、地震情報、建屋情報はダムコンに取り込みません) |
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| 質問39. |
文中のランプ表示はP23以降の警報・通報判定処理一覧表の「警報表示」に対応するものなのか。 |
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| 回答 |
情報の判定処理結果の表示は、モニター表示及びランプのフリッカーとなります。 |
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| 質問40. |
表-4 主要処理概要一覧表の「情報の判定と警報通報処理」の内、判定処理結果に「バルブ異常」は重要な項目ではないのか |
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| 回答 |
情報の判定処理結果は、すべてファイルに判定結果を保存します。 |
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| 質問41. |
制御演算情報は、前項に記載しましたがオプション機能としなくてもよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
制御演算情報の判定処理はダムコンで行いません。 |
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| 質問42. |
(情報の判定と警報通報処理)
①「(4)制御演算情報の判定処理」について、操作演算と名称変更した方がよい(現行仕様でも同じであった)
②判定結果のランプ表示及びブザー鳴動を行うことについては、どの機器で行うかを明示すべき思います。
(パソコンが多く、できない機器が多いのでは?)
音声ガイダンスは不要ということでよろしいでしょうか。
③雨量や河川水位の警報判定は、上限雨量や上限水位による判定となっていますが、河川情報システム側では注意雨量、警戒雨量、指定水位、警戒水位、計画高水位による判定となっています。上 |
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| 回答 |
①「操作演算」に用語を統一します。
②情報の判定処理結果の表示、アラームの鳴動は以下のとおりです。
<ゲート調節ダム>
○表示:放流操作装置モニター及び表示装置へ表示(ランプ表示ではない)、入出力装置につながるランプのフリッカー
○アラームの鳴動:入出力装置につながるベル、ブザー、チャイム及び中継端子盤につながるチャイムの鳴動(ゲート動作中のチャイム音は中継端子盤のチャイム、バルブ動作中のチャイム音は入出力装置のチャイムの鳴動となる)
<自然調節ダム>
○表示:放流操作装置モニターへ表示(ランプ表示ではな |
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| 質問43. |
判定処理の河川水位は上限のみ、流量は下限のみ、貯水位は上限のみ対象となっています。水位下限、流量上限、貯水位下限は不要としてよいのでしょうか |
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| 回答 |
河川管理面からみれば、河川水位は洪水時において基準水位(警戒水位等)に達したときに警報を発することにしており、平水時において基準水位を下回った場合に警報を発する必要はないと考えています。貯水位についても同様です。
河川流量については、平水時の維持流量や確保流量が設定されているので、これを下回った場合に警報を発することにしています。
各ダムの管理上の特性から、河川水位・ダム貯水位で下限設定値が、また、河川流量で上限設定値が必要であれば、個別に対応することになります。 |
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| 質問44. |
アラームの種類に関して、AとABはベル、BとCはブザー、Dはチャイムと定義した方がよいのではないでしょうか。サーチャージ水位はABでブザーとなっていますが、ベルの間違いではないでしょうか |
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| 回答 |
BL,BZ,CHの区分は以下のとおりであり、解説書に記載します。
BL:ゲートや機器の異常に関する判定処理で、警報レベルがA,ABであるもの。
BZ:ゲートや機器の異常に関する判定処理で、警報レベルがB,Cであるもの。
水理状態の上限設定値・下限設定値に関する判定処理
CH:「ゲート動作中」や「操作要求」など職員に確認を求めるもの。 |
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| 質問45. |
従来仕様では有った[放流警報」、「他設備情報」が無いのはなぜですか? |
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| 回答 |
従来は、ダム管理上の必要情報をダムコンに取り込んでいたため、取扱い情報が多く、また、ダムコンに接続する装置が多くなり、コスト的にも高くなっていました。本仕様では、情報の重要度に応じてダムコンで取扱う情報を絞り込んでいます。 |
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| 質問46. |
従来仕様では有った「操作内容確認」、「出力状態」、「解除条件」等が記載されず簡略化していますが、それらはどの仕様書で記載するのですか? |
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| 回答 |
解説書に記載します。 |
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| 質問47. |
警報表示の欄には、すべて○がついていますが、○は警報表示盤への表示でしょうか?それにしては多すぎると思いますので、警報表示画面への表示のことでしょうか? |
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| 回答 |
情報の判定処理結果の表示は、モニター表示及びランプのフリッカーとなります。 |
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| 質問48. |
・警報表示
一括/個別は別途資料またはシステム毎に判断ですか?
(卓/情報表示/警報表示) |
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| 回答 |
情報の判定処理結果の表示は、モニター表示及びランプのフリッカーとなります。
表示画面(案)は解説書に記載します。 |
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| 質問49. |
貯水位に関しては、正・副の二重化が図られていますが、開度計についても二重化が必要なのではないかと思います |
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| 回答 |
開度計の2重化はゲート・バルブ設備設計の範囲であるので、本仕様書で規定する事項ではありません。 |
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| 質問50. |
CHは動作中に鳴動するもので、この場合は鳴動は必要でしょうか。または、ゲート動作中のCHと音色の違うCHを鳴動させるのでしょうか。 |
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| 回答 |
CHは職員に確認を求める事項について鳴動させるものと定義しています。ゲート動作中のCHと同じ音色とします。 |
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| 質問51. |
周辺機器との接続に関して異常情報が少なくなっていますが、何か意図があるのですか?接続しないのですか? |
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| 回答 |
従来は、ダム管理上の必要情報をダムコンに取り込むため、ダムコンに接続する装置が多くなり、コスト的にも高くなっていました。本仕様では、情報の重要度に応じてダムコンで取扱う情報を絞り込んでいます。関連装置でダムコンに接続し故障状況を判定するのはテレメータ装置のみです。 |
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| 質問52. |
(情報の判定と警報通報処理)
装置SVの異常検出とあるが、具体的にどのようなルートで判定するのか。異常判定処理方法、異常情報配信方法を記述する必要がある。 |
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| 回答 |
装置の障害検出は、LAN間での通信異常で判定します。 |
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| 質問53. |
最大駆動量オーバーは、アラームがCHですが、ゲート動作中と同じですのでBZの警報する変更は如何でしょうか? |
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| 回答 |
CHは職員に確認を求める事項について鳴動させるものと定義しています。ゲート動作中のCHと同じ音色とします。 |
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| 質問54. |
入出力装置等各装置の判定条件で、「装置SVの異常検出」の記載がありますが装置にSVで検出するには、DI,DOの入出力モジュールが必要となりコスト高となりますのでLAN間での通信異常で判断することでよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
LAN間での通信異常で判定します。 |
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| 質問55. |
機側状態SV信号の中で、ゲートの開中、閉中そしてゲート動作中の三つのSVがありますが、ゲート動作中は不要ではないのでしょうか |
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| 回答 |
放流設備によっては「ゲート動作中」信号が機側盤より送信されるものもあるので、本仕様書で入れています。 |
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| 質問56. |
機側状態SV信号の開中と閉中は、チャイムを鳴動させたらよいのではないかと考えます |
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| 回答 |
「ゲート動作中」信号が機側盤より送信されない放流設備は、「開中・上昇中」又は「閉中・下降中」信号でCHを鳴動させます。 |
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| 質問57. |
非常停止の警報レベルがBとなっていますが、レベルAに相当するのではないのでしょうか |
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| 回答 |
警報レベルの定義を解説書に記載します。 |
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| 質問58. |
ランプ表示、ブザー鳴動は、操作卓、警報表示盤で行いますが、警報盤のブザーは、操作卓のブザー停止と連動し止めるかどうかは、ケースバイケースでよろしいでしょうか。 |
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| 回答 |
情報の判定処理結果の表示、アラームの鳴動は以下のとおりです。
<ゲート調節ダム>
○表示:放流操作装置モニター及び表示装置へ表示(ランプ表示ではない)、入出力装置につながるランプのフリッカー
○アラームの鳴動:入出力装置につながるベル、ブザー、チャイム及び中継端子盤につながるチャイムの鳴動(ゲート動作中のチャイム音は中継端子盤のチャイム、バルブ動作中のチャイム音は入出力装置のチャイムの鳴動となる)
<自然調節ダム>
○表示:放流操作装置モニターへ表示(ランプ表示ではない)、入出力装置につながるランプのフリ |
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|
| 質問59. |
非常停止
警報レベルB ブザー、ベルなしですか? |
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| 回答 |
「非常停止」はBZとします。 |
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| 質問60. |
非常停止のアラームが無しとなっておりますが従来の仕様に合わせてBZの警報は如何でしょうか? |
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| 回答 |
「非常停止」はBZとします。 |
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| 質問61. |
操作記録データのオンライン保存期間が「基本:3ヶ月15日」と「オプション:○(必要期間)」の両方に記載がある。どちらか一方なのでは? |
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| 回答 |
操作記録データは「基本:3ヵ月15日」、「オプション:-」です。 |
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| 質問62. |
「各装置の補助記憶装置を使用して・・・」と記載されているが、データ蓄積のオンラインファイル記録は、ファイル装置の磁気ディスクにデータ蓄積すると考えてよいか? |
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| 回答 |
データ蓄積は「放流操作装置」で行います。各装置が担う機能を解説書に記載します。 |
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| 質問63. |
「管理年報」、「洪水調節報告」の記録処理がオプションになっている。これらは報告が義務づけられているものであり、基本(必須)にすべきではないか? |
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| 回答 |
日・月・年報等の帳票作成は、ダムの目的(洪水調節、利水補給等)に直接関与するものではなく、ダム管理や操作結果のとりまとめであるため、オプション機能と位置づけています。このためのデータ蓄積や集計処理もオプション機能となります。 |
|
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| 質問64. |
記録処理・集計処理の表はオンライン処理なのかオフライン処理なのか明確にして欲しいと思います。また、その中で操作記録データが基本となっていますが、この基本とは何を意味しているのでしょうか、ご教示願います |
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| 回答 |
「基本」は基本機能、「オプション」はオプション機能をさしています。
基本機能は、オンライン処理又はオンライン処理が望ましいもので、オプション機能は、オフライン処理でも構わないものとの位置づけです。
実際には、記録・集計処理には基本機能があるので、ダムコンで処理するものはオンライン処理となります。 |
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|
| 質問65. |
ダム管理年報の報告が国土交通省の通達で定められており、その方法は電子媒体となっています。又、操作規則に月報、年報の作成が示されています。ダムコンの基本機能は不要でしょうか。考え方をお教え下さい |
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| 回答 |
日・月・年報等の帳票作成は、ダムの目的(洪水調節、利水補給等)に直接関与するものではなく、ダム管理や操作結果のとりまとめであるため、オプション機能と位置づけています。 |
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| 質問66. |
異状・判定記録データのオプション保存(必要期間)が無いのは、行う必要がないとお考えなのでしょうか |
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| 回答 |
「異常・判定記録データ」は基本機能であるので「基本:3ヵ月15日」とデータ保存期間を規定しています。 |
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| 質問67. |
データのオフライン蓄積で、基本、オプションの区分はあるのでしょうか。たとえば、外部記憶機能は基本で行う、オプションで行う等 |
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| 回答 |
オフラインファイル記録は、オプションです。 |
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| 質問68. |
記録処理には、任意指定記録と自動記録があると思いますが、基本におけるこれらの区別はあるのでしょうか。基本は全て自動記録でしょうか |
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| 回答 |
オンラインファイル記録で基本であるものは、操作記録データ、異常・判定記録データであり、所定の保存期間は自動的にファイル記録することになります。 |
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| 質問69. |
(オンライン)
管理日報データ、管理月報データ、管理年報データの保存はオプション? |
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| 回答 |
日・月・年報等の帳票作成は、ダムの目的(洪水調節、利水補給等)に直接関与するものではなく、ダム管理や操作結果のとりまとめであるため、オプション機能と位置づけています。このためのデータ蓄積や集計処理もオプション機能となります。 |
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| 質問70. |
集計処理に関しては、第3版と同じでよいのでしょうか? |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問71. |
(データ蓄積)
操作記録、異常・判定記録データが期間で示されているが、件数で規定して頂きたい。
1分操作を行った場合の操作記録、異常が短周期で繰り返された場合の警報記録は、期間で指定されると、膨大な容量を持つ必要があり、コスト高である。 |
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| 回答 |
「異常・判定記録データ」については、件数(1000件)とします。 |
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|
| 質問72. |
(データ蓄積)
管理日報データは、ファイル装置等が故障した場合を考慮に入れ、1週間程度は持った方がいいのでは。
(汎用品の代替品を揃える期間を見る必要あり。)
管理日報は月報、年報のベースとなるデータであるため、オプションではまずいのではないか。 |
|
| 回答 |
日・月・年報等の帳票作成は、ダムの目的(洪水調節、利水補給等)に直接関与するものではなく、ダム管理や操作結果のとりまとめであるため、オプション機能と位置づけています。このためのデータ蓄積や集計処理もオプション機能となります。 |
|
|
| 質問73. |
(記録処理・集計処理)
記録処理・集計処理についても詳細な解説をお願いします。特にデータ修正時の再計算処理についても詳細な解説をお願いします。
集計方法や、端数のしわ寄せ方法など、ダム毎に考え方が違う場合が見受けられるので、統一して頂きたい。 |
|
| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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|
| 質問74. |
「データをデータファイルとして記録・保存するには、以下に示す2つの方法がある。」とあるが、①、②ともに、必須の物ではないか。特に、②は①があって始めて実現できるものである。 |
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| 回答 |
オフラインファイル記録は、オプションです。 |
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| 質問75. |
表中に示されている操作記録について、記録対象を帳票等で示してほしい。ダム諸量の記録は操作記録に含まれていないのか。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問76. |
記録処理・集計処理の内容を詳細に示してほしい。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| >質問77. |
P3の遠方手動操作装置の記憶部は、本データを蓄積する事でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
遠方手動操作装置の記憶部でオンラインファイル記録を行います。
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。 |
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| 質問78. |
オンライン保存期間のオプションは、「必要期間」と記載がありますが従来の保存期間程度でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
従来の保存期間程度でよいです。 |
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| 質問79. |
ダム水文量正分データ3ヶ月15日の保存処理は不要でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
正分値、正時値・定時値データの保存は、基本機能とします。 |
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| 質問80. |
帳票の種類は、従来の仕様程度でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問81. |
帳票のフォーマットは、従来の仕様程度でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問82. |
制御系LANの異常検出、情報系LANの異常検出の具体的な方法は? |
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| 回答 |
LAN自体の異常検出は困難であると思われるので削除します。各装置異常によってLANの異常も含めて検出するものとします。 |
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| 質問83. |
各放流方式を説明ください。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問84. |
(操作演算1)
P-16 表-3 ダムの分類と機能の選択「水位低下操作1」と「水位低下操作2」が書かれていますが、本処理内容と合っていません。 |
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| 回答 |
「洪水調節後の常時満水位又は制限水位への移行」が水位低下操作1,「常時満水位から制限水位の移行」が水位低下操作2に該当します。 |
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| 質問85. |
定水位放流方式がすりつけ操作になっているが、定水位放流方式は水位を許容水位幅の範囲において水位を維持するための操作であり、すりつけ操作とは異なる。
どちらかといえばすりつけ操作は定水位操作に移行するための操作である。
すりつけ操作と定水位操作を区分すべきではないか。 |
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| 回答 |
「定水位放流方式」には水位偏差方式と不感帯方式の2つがあります。水位偏差方式の「放流ステップ-放流量対応表」を下流放流制限に準じて設定することで、洪水初期において貯水位上昇に応じて下流放流制限に準じた放流量増加を行うことが可能となります。また、不感帯方式は、貯水位を設定された水位を中心とする不感帯内に維持するように貯水池の変化に応じて放流量を増減させる方式です。
処理内容は解説書で記載します。 |
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| 質問86. |
制御方法は、従来の仕様と同程度でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問87. |
操作量演算のなかで、ゲート制御中に貯水位が上昇して、ゲート制御終了後に、放流量が目標をオーバーしてしまうことに対して配慮した仕様は入れられないでしょうか? |
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| 回答 |
解説書に記載します。 |
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| 質問88. |
自流放流方式は削除ですか?
→名称「ただし書き操作」と一緒になった? |
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| 回答 |
ただし書き操作として一つにしています。 |
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| 質問89. |
操作演算についても詳細仕様が明記されていませんが、これはダム毎に独自に設定して良いものではないと思いますので、仕様書に明記するべきと考えます |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問90. |
配分の基本的な考え方を説明ください。 |
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| 回答 |
処理仕様の標準的な内容については、解説書で記載します。 |
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| 質問91. |
自然調節系のダムにおいては、流量計の値を使用して設定流量放流方式を使用する場合があるが、その場合の制御方式について記載がありません。 |
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| 回答 |
本仕様書では、開度制御を原則としています。 |
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| 質問92. |
(操作演算2)
非常用洪水吐についても、開度設定値一回限り操作ができた方が良いのでは? |
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| 回答 |
非常用洪水吐についても開度設定一回限り操作を可能としています(P30参照) |
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| 質問93. |
(操作演算2)
平常時の定水位(水位維持)と出水時の定水位(すりつけ、洪水調節)がありますが、処理の違いを明確に教えて下さい。
平水時と出水時を同一の定水位制御方式で行うことは困難と考えます。
平水時は水位一定制御、出水時は定水位制御とした方が良いのではないでしょうか。
水位一定制御の手法は要検討。 |
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| 回答 |
「定水位放流方式」には水位偏差方式と不感帯方式の2つがあります。水位偏差方式の「放流ステップ-放流量対応表」を下流放流制限に準じて設定することで、洪水初期において貯水位上昇に応じて下流放流制限に準じた放流量増加を行うことが可能となります。また、不感帯方式は、貯水位を設定された水位を中心とする不感帯内に維持するように貯水池の変化に応じて放流量を増減させる方式です。
処理内容は解説書で記載します。 |
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| 質問94. |
「開度設定値一回限り」操作に加えて、「放流量設定値一回限り」操作を標準的な機能として設けて欲しい。 |
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| 回答 |
設定流量放流方式(自動操作・半自動操作)があり、「流量設定一回限り操作」を一つの放流方式として位置づける必要はありません。 |
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| 質問95. |
「当該ゲート・バルブを除外ゲート扱いとする」とありますが、除外の方式は今後示されるのでしょうか |
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| 回答 |
「ダムコンでの制御の対象外にする。」ということです。 |
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| 質問96. |
図中、操作支持の→に、半自動操作、開度設定1回限り操作が明記されていますが、数値比較は省くと言う意味でしょうか |
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| 回答 |
放流操作装置の「操作指示」は、モニターでの「起動」ボタン選択を意味しており(半自動操作、開度設定一回限り操作)では「起動」ボタンが選択されて操作信号が出力されます)、半自動操作、開度設定一回限り操作で「数値比較」が不要ということではありません。
自動操作、半自動操作、開度設定一回限り操作とも「数値比較」を実施します。
わかりやすい図に修正します。 |
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| 質問97. |
このとき、機側設備でデータの妥当性判定とありますが、受信開度返送出力との関係が理解できません。目標開度に対する返送値と、データの妥当正を判定するのは要素が異なるのでないでしょうか。要素が異なるのでないでしょうか。
また、なぜ除外扱いにし、他のゲート・バルブへの目標開度の設定は続行する必要があるのでしょうか。 |
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| 回答 |
「データの妥当性判定」とは、受信した目標開度について、データ検定(スケール検定)を行うことです。
「データの妥当性判定」又は「数値比較」結果から正しい目標開度が機側盤に伝送されなかったと判断した場合には、除外ゲート扱いにし、その他ゲート・バルブ(正しい目標開度が伝達された)は処理を継続します。 |
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| 質問98. |
(操作演算3)
①機側設備における「データの妥当性判定」について、昨今の障害事例の反省として、操作目標値そのものの妥当性検定が必要であるので、その方法について規定しておく必要があると思います。(この仕様では、異常目標値が機側設備に送信されても、異常が検出できません。)
②目標開度の受け渡しについて、動作制限量を超える目標値が算出された場合の処理について解説する必要がある。(複数回に分割して渡す、最終値を渡す等)
③1回だけ再送するとあるが、FL-netを使用している以上、目標値データは確実に機側に渡る |
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| 回答 |
①「データの妥当性判定」(スケール検定)で異常目標値のチェックを行うことにしています。
②動作制限量を超える目標値の場合は、複数回に分割して機側盤に伝送します。解説書に記載します。
③「数値比較」で不一致となった場合は、再送要求を行わず、すぐに異常処理(除外ゲート扱い)を行うこととします。 |
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| 質問99. |
ここに示されているものは、機側操作盤をPLC化して、更に目標開度設定機能を付加した場合である。現状において機側操作盤はリレー方式とPLC方式があるが、PLC方式を採用していたとしても目標開度設定機能が付加されているものはほとんどない。リレー方式や目標開度設定機能がない場合の制御の流れについても対比して示して欲しい。 |
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| 回答 |
解説書に記載します。 |
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| 質問100. |
本仕様では、機側盤とダムコン設備のインタフェースがこれまでより複雑になると思われます。ポイントとしては、
①インタフェースがFL-netであるということ。
②開度制御処理、前処理、検定処理、一次加工処理及び制御モード切替処理を機側盤で行うということ。
の2点です。
インタフェースに関する標準仕様ないと、個々の件名での仕様確認、機能確認作業のコストが増大すると思われます。
本仕様にて制作した設備を将来再度更新する際、機側盤またはダムコン設備の片側を更新する場合、インタフェース機能確認に十分留意する必 |
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| 回答 |
FL-netによる標準的な通信仕様を解説書に記載します。 |
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| 質問101. |
例えば、遠方手動系と遠方自動系の切り替え処理も機側盤で行う仕様ですが、入出力装置,遠方手動操作装置、放流操作装置等のダムコン設備の機器異常でいずれの制御を有/無効にするか等、仕様の詳細な検討が必要になるのではないでしょうか。 |
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| 回答 |
遠方自動操作と遠方手動操作の切り替えについては、遠方から行います。 |
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| 質問102. |
表の▲について、洪水時に操作が必要な場合は機能として含むと記載されているが、平常時における遠方手動操作は機能として含まないのか?(平常時のみに用いる各バルブは、遠方手動操作は不要であるとの考え方でよいか?) |
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| 回答 |
平常時のみに用いる各バルブは、遠方手動操作は不要です。 |
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| 質問103. |
貯水池維持用放流設備の「半自動操作」適用の条件(△*3のコメント)は、下流の放流制限量以下の場合は、自動操作が適用となるので、半自動操作は適用しないという理解でよいか? |
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| 回答 |
その理解でよいです。 |
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| 質問104. |
「貯水池維持用放流設備」とは貯水池の水位維持放流設備でしょうか |
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| 回答 |
貯水池の水位維持放流設備です。 |
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| 質問105. |
低水関連のゲート・バルブは、洪水中に操作するダムを除く、今後は遠方手動を行わない方針と理解してよろしいでしょうか |
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| 回答 |
平常時のみに用いる各バルブは、遠方手動操作は不要です。 |
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| 質問106. |
低水(利水)放流設備は自動操作設定が○になっていますが、機側自動にはできないのでしょうか。現状は、利水・維持放流の自動制御は機側で行っていまして、多数の実績があります。また、流量設定と自動制御指令については、ダムコンより設定・操作ができます |
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| 回答 |
遠方での自動操作が基本です。機側自動のある低水(利水)放流設備は少ないと思われるので、本仕様書では記載していません。 |
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| 質問107. |
選択取水設備は機側自動となっていますが、取水深設定と自動制御指令はダムコンから設定・操作できるようにすれば、運用上使い勝手がよいと思いますが、如何でしょうか |
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| 回答 |
取水深設定と自動制御指令はダムコンからの設定・操作を可能とします。解説書に記載します |
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| 質問108. |
低水(利水)放流設備と選択取水設備および制水ゲートの遠方手動が出来ないようになっていますが、何故必要ないのかご教示ねがいます。製作実績では、遠方からこれらのゲートは手動操作できるようになっています |
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| 回答 |
「低水(利水)放流設備、選択取水設備」は自動操作によって運用が可能であり、遠方手動操作を行う必要性は低いと考えています。
「制水ゲート」は「副ゲート」と同様に機側での操作が原則です。 |
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| 質問109. |
選択取水設備は遠方手動操作はなしでよいのですか? |
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| 回答 |
「遠方手動操作」はなしです。 |
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| 質問110. |
(操作処理)
P-28では非常用洪水吐の開度設定値一回限り操作が×であったが、本表ではダム毎に付加となっている。整合を採るべき。(一回限操作開度設定値は誤記?ですか。) |
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| 回答 |
通常、非常用洪水吐は緊急放流(緊急的に貯水位を低下させる)に用いるものではないので、P28の「非常用洪水吐」欄は「×」になっています。非常用洪水吐を使用する「ただし書き操作」において、「開度設定一回限り操作」が必要なダムでは、同方式を適用することになります。 |
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| 質問111. |
放流設備のうち、貯水池維持用放流設備とは水位維持用放流設備と同意か。 |
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| 回答 |
同意です。 |
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| 質問112. |
遠隔操作はどのような扱いとなるか。 |
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| 回答 |
本仕様書では対象外設備としています。 |
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| 質問113. |
選択取水設備において遠方手動操作は×扱いになっているが、遠方で取水位置を変更することがあるが、△扱いにした方が良くないか。 |
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| 回答 |
取水深の設定、機側自動制御開始・終了は、遠方から行えることが必要です。解説書に記載します。 |
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| 質問114. |
表「放流設備と放流設備操作方式」のうち、選択取水設備について遠方手動操作が機能として含まないとなっているが、既設取水設備で、遠方手動操作はほとんどで採用されているのではないか。最近は、濁水対策などで中層取水を実施しているダムもあるようで、機能無しとするのは問題無いか? |
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| 回答 |
中層取水については、機側自動操作(取水深設定、制御開始・終了は遠方から可能)で対応可能と考えています。 |
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| 質問115. |
利水放流設備についても、遠方手動操作は「必要な場合」のみではなく、ほぼ100%設置されている。遠方手動操作はオプション扱いとして、基本は遠隔操作のみとするのか? |
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| 回答 |
これまでの設備に遠方手動操作が設置されているので、今後も必須という考えではなく、自動操作があれば運用上対応可能であり、遠方手動操作の必要性は低いということです。 |
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| 質問116. |
表- 一般に、洪水吐は主ゲート+予備(制水)ゲート、利水は主ゲート・バルブ+副ゲート+制水ゲートの組合せである。 表は洪水と利水を区別した方がよいのでは。予備(制水)のゲートは機側のみ。副ゲートは遠方に設ける場合がある。 |
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| 回答 |
「副ゲート」についても機側操作が原則です。 |
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| 質問117. |
ブロック図の中で機側盤とありますが、機側PLC入・出力盤ではないのでしょうか |
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| 回答 |
PLCを搭載した機側盤のことです。 |
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| 質問118. |
P31のブロック図の中で、ゲートを停止させる信号は緊急停止指令となっていまして、P32では非常停止となっていますが、非常停止に言葉を統一して欲しいと思います |
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| 回答 |
「緊急停止指令」は、自動操作、半自動操作、開度設定一回限り操作時に放流操作装置モニターの「停止」ボタン選択によって出力される信号(光ケーブルで機側盤に伝送)です。また、「非常停止」は、操作表示器の「非常停止」ボタン押下によって出力される信号(メタルケーブルで機側盤に伝送)です。両者は異なる信号です。 |
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| 質問119. |
P31のブロック図の中で、起動指令となっていまして、P32では開・閉指令となっていますが、言葉を開・閉指令に統一して欲しいと思います |
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| 回答 |
「起動指令」は、自動操作、半自動操作、開度設定一回限り操作を行う場合に、入出力装置から機側盤に伝送される信号です。また、「開信号」、「閉信号」は、遠方手動操作装置から機側盤に伝送される信号です。両者は異なる信号です。 |
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| 質問120. |
P31とP32において、非常停止がメタルケーブルになっていますが、耐雷対策を考慮してダム堰技術基準と同様に光ケーブルでもよいと併記できないものでしょうか |
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| 回答 |
非常停止信号の伝送路は、開閉信号やSV信号を伝送する光ケーブルとは独立したものとする必要があり、介在する装置が少なくシンプルな接続形態となるメタルケーブルを基本とします。非常停止信号の伝送路も光ケーブルとすると、光ケーブルを2系統敷設することになり、現実的ではありません。 |
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| 質問121. |
半自動操作、開度一回限操作の、操作指示入力は、放流操作装置からとなるのでしょうか。同装置がPLCで構築された場合、どのような装置となるのでしょうか |
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| 回答 |
「放流操作装置」より行います。同装置がPLCで構成された場合は、タッチパネル付CRTで行います。 |
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| 質問122. |
機側盤
→旧機側盤+機側伝送装置であれば、ハードタイマは1つでよいのですか?
ハードタイマ = 動作制限タイマ(旧機側盤機能)
動作制限タイマーは、自動制御にはあり、手動制御にはないという事でよろしいでしょうか。
機側盤がPLCで構成されるのであれば、動作制限タイマをソフトで処理をするとすれば、信頼性はどのような観点で見られておりますでしょうか。 |
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| 回答 |
動作制限タイマーは、機側盤にハード・ソフトタイマー、入出力装置にソフトタイマーを配置します。(ハードタイマーは1つです)
手動制御時には、機側盤のハードタイマーは適用します。
解説書に記載します。 |
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| 質問123. |
(操作処理)
①「緊急停止指令」とは? 非常停止とは異なると考えられるので、具体的に内容を規定する必要がある。
②「動作制御タイマー」という記述は「動作制限タイマー」の誤記では?
中断という意味から、「緊急停止」以外の名称を考える必要があるのでは? |
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| 回答 |
①「緊急停止指令」は、自動操作、半自動操作、開度設定一回限り操作時に放流操作装置モニターの「停止」ボタン選択によって出力される信号(光ケーブルで機側盤に伝送)です。また、「非常停止」は、操作表示器の「非常停止」ボタン押下によって出力される信号(メタルケーブルで機側盤に伝送)です。両者は異なる信号です。
②動作制限タイマーです。 |
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| 質問124. |
①機側盤及び入出力装置に動作制限ソフト・ハ-ドタイマーが記入されています。
②ゲ-ト開度制御処理は機側盤側の機能であり、入出力装置で動作制限を検出することは出来ません。
入出力処理装置のソフトタイマーの削除をお願いします。 |
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| 回答 |
①動作制限タイマーは、機側盤にハードタイマー、ソフトタイマー、入出力装置にソフトタイマーを配置します。
②入出力装置において、「起動指令」を出力してから一定時間経過しても機側盤より目標開度到達信号が入力されない場合には、ソフトタイマーで停止させます。
解説書に記載します。 |
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| 質問125. |
入出力装置は一系統しか用意されないようだが、入出力処理装置を一系統とした理由について細くして欲しい。また、必要に応じて冗長化しても良いのか、明確にして欲しい。 |
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| 回答 |
入出力装置による操作系統と遠方手動操作装置による操作系統の2系統を確保しています。(ゲート調節ダムの場合)
冗長化は認められません。 |
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| 質問126. |
緊急停止指令による機側側の動作はどのようになるのでしょうか? |
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| 回答 |
ゲート・バルブの動作を停止させます。 |
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| 質問127. |
遠方から機側に目標開度(開度アンサー後、起動指令)を送信し、ゲートが目標開度へ向かって動作中に通信エラーが発生した場合、即停止させるべきか、目標開度到達後に停止させるべきか解説をお願いします。 |
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| 回答 |
遠方で開度、放流量が把握できない状態であるので、即停止させます。解説書に記載します。 |
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| 質問128. |
P32のブロック図でゲート開度、状態SV(基本)と記述がありますが、この状態SV(基本)とは具体的にご教示して頂きたいと思います |
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| 回答 |
解説書に記載します。 |
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| 質問129. |
(操作処理)優先順位
遠方手動系と遠方自動系の切替は、機側で行うような図になっているが、操作方式を変える毎に機側で切替を行うような誤解を招くかもしれません。(操作方式は、優先順位の高い場所で切替が原則のため)
実際には、操作方式情報(遠方手動/遠方自動)を遠方から機側に渡すことにより、機側盤で自動と手動のどちらを受け付けるか認識することになると思います。
自動系/手動系切替処理が同一PLC内で行われるが、このPLCに障害が発生した場合何もできなくなるのではないか。詳細ブロックを提示すべきと考えます。 |
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| 回答 |
遠方自動操作と遠方手動操作の切り替えについては、遠方から行います。 |
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| 質問130. |
非常停止をメタルとしている理由を補足説明して欲しい。 |
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| 回答 |
非常停止信号の伝送路は、開閉信号やSV信号を伝送する光ケーブルとは独立したものとする必要があり、介在する装置が少なくシンプルな接続形態となるメタルケーブルを基本とします。非常停止信号の伝送路も光ケーブルとすると、光ケーブルを2系統敷設することになり、現実的ではありません。 |
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| 質問131. |
バルブを遠方手動操作の対象から除外しているがその理由を補足説明して欲しい。 |
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| 回答 |
自動操作があれば運用上対応可能であり、遠方手動操作の必要性は低いと考えています。 |
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| 質問132. |
遠方手動操作卓(または機側伝送装置)と機側盤の制御信号の伝送は、従来は有電圧連続信号であったが、ネットワークを利用する場合には、それが使用できない。
ネットワーク接続において、遠方からパルスで送信するのか、連続信号で送信するのか、また、機側盤からのアンサーバックの考え方について補足説明を加えて欲しい。 |
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| 回答 |
遠方手動操作装置と機側盤間の制御信号は、開・閉の連続信号をFL-netで伝送します。
また、制御信号のアンサーバックは行いません。機側盤からのSV信号(開中又は閉中)によりゲートの動作状態を監視します。 |
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| 質問133. |
メタルケーブルに「ゲート動作中」信号の追加記述が必要と思われる。(P41に記述有り)また、遠方手動操作装置に必要な状態SVは、「基本項目のみ」となっていますが、具体例を解説願います。 |
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| 回答 |
「ゲート動作中」信号をメタルケーブルに追加記載します。
「状態SV(基本項目のみ)」の具体的な内容は解説書に記載します。 |
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| 質問134. |
遠方手動操作装置および放流操作装置に必要な機能について、より具体内容を。
(意見) 放流操作装置系がダウンした時、遠方手動操作装置(遠手装置)が出水時の洪水吐ゲートの操作を基本的に代替できる必要がある。 遠手装置の操作の為には、異常な状況のもとで、ダムの水理量計算段階から複数門の目標開度を求めるまでの一連の計算処理を必要な精度でかつ集中した時間内で行わなければならない。
これらの計算処理作業を支援する為、装置には以下の処理機能を付加する必要があると考える。
(1) 貯水位、ゲート毎実開度、時刻の情報は |
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| 回答 |
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。
放流操作装置が停止した場合は、重要な項目(流入量、放流量)は放流判断支援・流出予測装置で演算処理を行います。 |
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| 質問135. |
バルブは遠方手動操作無しと記載されていますが自然調節ダムでは、基本機能として有るのではないでしょうか? |
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| 回答 |
自然調節ダムにおいてもバルブの遠方手動操作はなしです。 |
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| 質問136. |
本表では、ゲート開度、状態監視(基本項目のみ)の内容はどの程度のものでしょうか? |
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| 回答 |
「状態SV(基本項目のみ)」の具体的な内容は解説書に記載します。 |
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| 質問137. |
操作優先順序の中で、非常停止が機側と遠方が同列となっていますが、非常停止は機側を優先して欲しいと考えます。機側の状況が不明のまま、遠方で非常停止を行うと危険であると思います |
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| 回答 |
「非常停止」に機側と遠方の優先順位は存在しません。機側、遠方のいずれの非常停止ボタンを押下してもゲートは停止します。 |
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| 質問138. |
機側の非常停止は機側に単独で非常停止を設けるブロック図に変更するようにしたらと考えます |
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| 回答 |
「非常停止」に機側と遠方の優先順位は存在しません。機側、遠方のいずれの非常停止ボタンを押下してもゲートは停止します。 |
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| 質問139. |
優先順位は零から始まるのではなく、1から始まるようにしたら良いのでは、と思います |
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| 回答 |
どの操作を行っていても「非常停止」が最優先されるため、非常停止を含めて優先順位を整理しています。「非常停止」以外は、操作する(ゲートを動かす)ものであるため、「非常停止」を「0」、操作に関するものを「1~6」で記述しています。 |
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| 質問140. |
機側伝送装置がなくなり、障害発生時(ゲートの誤動作)における切り分けが困難になったと考えますがそのあたりの考えについて教えていただきたい。 |
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| 回答 |
ゲート誤動作等の障害が発生した場合には、ダム管理者をはじめ各設備(ハード・ソフト)製作・導入メーカが協力して原因究明にあたるのは当然のことです。 |
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| 質問141. |
自動、手動の優先順位は手動と考えますが、この図からは、自動中に手動が入っても手動にならないと読み取れます。
また、遠方手動操作装置が故障時においても、自動操作は可能とも読み取れますが、遠方手動操作装置が使用できない状況においては、自動操作を行えないという考えが良いのでないでしょうか。
ゲートの制御には油圧ポンプ等の制御が絡む場合がありますが、油圧ポンプに関する内容が見受けられません。油圧ポンプダム毎に制御方法が異なる場合が多いと思いますので、標準仕様でも記載して頂きますようお願い致します。
ゲート開度に関 |
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| 回答 |
遠方手動操作と遠方自動操作は独立した操作系統と位置づけており、遠方手動操作装置障害発生時でも遠方自動操作は可能です。
ゲート操作に関するゲート固有の条件(油圧確立等)は、本仕様書の範囲外であり、各ダムの状況に応じて個別に対応します。
また、開度計からの数値(0~999、900~999、0~899)についても同様です。 |
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| 質問142. |
遠方手動操作とダムコン操作の切り替え場所は遠方ではないのだろうか。
目標放流量一回限り操作を付加すべきではないか。 |
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| 回答 |
遠方自動操作と遠方手動操作の切り替えについては、遠方から行います。
設定流量放流方式(自動操作・半自動操作)があり、「流量設定一回限り操作」を一つの放流方式として位置づける必要はありません。 |
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| 質問143. |
(1)表―4主要処理概要一覧表、操作処理内容(優先順位)において、機側操作盤の切換モードは従来の小扉スイッチによる「機側―遠方」切換のほかに「機側手動操作―機側開度設定操作」切換と「遠方手動系―遠方自動系(開度制御)」があり複雑である。シンプルにできないか。その改善点として「遠方手動系―遠方自動系」の切換は機側ではなく遠方手動操作装置で行うべきである。
(2)同じく、「機側手動操作―機側開度設定操作」の有効性の解説を述べる。 |
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| 回答 |
遠方自動操作と遠方手動操作の切り替えについては、遠方から行います。 |
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| 質問144. |
非常停止が行われた後の非常解除の制御は不要でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
非常停止が行われたあとの非常停止解除は、機側で行うことが基本です。 |
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| 質問145. |
従来の仕様では、開度値を使用しないで流量値を使用して制御が出来るように考えられていましたがこの機能は不要でよろしいでしょうか? |
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| 回答 |
従来の仕様でも「開度制御」であり、開度制御を基本とします。 |
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| 質問146. |
(情報提供)
処理内容の記述として、非常に定性的で処理の説明になっていないので、代表的な通信方式、伝送タイミングについて記述するようにしたらどうか?
1-3 仕様の範囲での記述と大きく矛盾するため、本省総括局伝送仕様等は規定すべきと考えます。 |
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| 回答 |
対象となる関連装置は、「上位局向け通信装置」、「電話応答通報装置」です。接続仕様は、上位局向け通信装置:TCPプロトコル、電話応答通報装置:RS232Cを基本とします。
これらは、「通信処理」として記載します。 |
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| 質問147. |
本章には以下の処理についても記述をお願いします。
・ 表示処理(どの装置で何を表示するかなど)
・ 放流判断支援・流出予測機能
・ 訓練機能
・ 点検・応急対策ガイド機能、予測(下流水位・氾濫・基準点流出予測)機能
・時計装置との時刻同期、データ同期処理 |
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| 回答 |
各装置が担う機能については、「2-3.機能の分担と機能概念」で記載します。
表-4で記載のない訓練処理等は追加して記載します。
各処理の内容は解説書で記載します。 |
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| 質問148. |
通信インターフェースは、関連する通信装置と整合を図るものとありますが、情報伝達入出力装置Ⅰは、OAパソコンである為、CDTやWSBP場合等取込みができません。
旧仕様書と同様に、パソコンと通信処理部の使い分けの記載をお願いします。 |
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| 回答 |
本仕様書は基本事項を記載していますが、関連設備の状況により本仕様書がそのまま適用できない(基本と異なる)場合については、解説書で記載します。 |
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| 質問149. |
関連設備との整合性も重要だが、できるだけ通信インターフェースを統一するように方向性を示しておいてほしい。電力系の設備にはいまだにCDT等の装置が多い。 |
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| 回答 |
対象となる関連装置は、「上位局向け通信装置」、「電話応答通報装置」です。接続仕様は、上位局向け通信装置:TCPプロトコル、電話応答通報装置:RS232Cを基本とします。 |
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